属性 | スキル | 略記 | 実用レベル |
---|---|---|---|
念 | ナパームバルカン | NV | 5 |
武器依存 | マジッククラッシャー | MC | 1 |
- | グラビテーションフィールド | GF | 5 |
- | ソウルドレイン | SD | 5~ |
- | 魔法力増幅 | AMP | 10 |
- | ガンバンテイン | Gbt | 1 |
ナパームバルカン [Napalm Vulcan]
属性 | 種別 | レベル調整 |
---|---|---|
念 | アクティブ / 単発攻撃 / 対象指定 / 状態付与(呪い) | ○ |
ナパームビート | Lv5 → | ナパームバルカン | → | -------- |
Lv | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 |
---|---|---|---|---|---|
基本詠唱時間(ms) | 1000 | ||||
基本スキルディレイ(ms) | 1000 | ||||
MATK倍率 | |||||
ダメージ倍率 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 |
基本呪い確率(%) | |||||
消費SP | 10 | 25 | 40 | 55 | 70 |
範囲 | ≡≡≡≡≡ ≡□□□≡ ≡□☆□≡ ≡□□□≡ ≡≡≡≡≡ □:攻撃範囲 3*3 | ||||
備考 | ダメージは範囲内の各攻撃対象に均等に分散する |
スキル仕様 |
---|
・指定ターゲットを中心とする3*3の範囲にダメージを与える。
ダメージは分散スプラッシュされ、これによるダメージが1を下回る場合、MISSになる。
・ナパームバルカンのダメージに伴い、確率で[呪い]状態にする。
・スキルレベル1ではエフェクト、効果音共に発生しない。
・Shiftクリックでプレイヤーを対象に使用した場合にもSPを消費する。
ダメージ自体は発生しているため、周辺に攻撃対象がいればダメージを与える。 *1
・カトリーヌ=ケイロンの使用するナパームバルカンは、ダメージの発生時に射線が切れていてもダメージが発生する。
ソウルエクスパンションやクリムゾンロックと同様に、ターゲットからの射線判定を行っているのかもしれない。
ダメージは分散スプラッシュされ、これによるダメージが1を下回る場合、MISSになる。
・ナパームバルカンのダメージに伴い、確率で[呪い]状態にする。
・スキルレベル1ではエフェクト、効果音共に発生しない。
・Shiftクリックでプレイヤーを対象に使用した場合にもSPを消費する。
ダメージ自体は発生しているため、周辺に攻撃対象がいればダメージを与える。 *1
・カトリーヌ=ケイロンの使用するナパームバルカンは、ダメージの発生時に射線が切れていてもダメージが発生する。
ソウルエクスパンションやクリムゾンロックと同様に、ターゲットからの射線判定を行っているのかもしれない。
使用感・使用例など |
---|
・ソウルエクスパンションの登場により株を奪われた。呪い目的でないかぎりは不要か。
マジッククラッシャー [Magic Crasher]
属性 | 種別 |
---|---|
武器依存 | アクティブ / 単発攻撃 / 対象指定 / 遠距離物理 |
SP回復力向上 | Lv1 → | マジッククラッシャー | Lv1 → | グラビテーションフィールド |
Lv | 1 |
---|---|
基本詠唱時間(ms) | 300 |
基本スキルディレイ(ms) | 300 |
ATK倍率 | 1 |
MATK倍率 | 0.2 |
ダメージ倍率 | 1 |
消費SP | 8 |
範囲 | 対象1体 |
備考 | 遠距離物理攻撃 |
スキル仕様 |
---|
・ATKとMATKにより遠距離物理攻撃を行う。
・ダメージ公式は以下
・ダメージ公式は以下
[ ( 物理ダメージ + 魔法ダメージ - (除算DEF + 減算DEF) ) + 精錬ダメージ ] * 属性相性 物理ダメージ = 除算DEFの計算直前の最終ATK 魔法ダメージ = (除算MDEFの計算直前の最終MATK) / 5 [ ]の部位で1ダメージの最低保障有り。
・物理ダメージ、魔法ダメージは命中判定を行う。
・物理・魔法共に特化武器およびカードの効果が乗る。
・射程は通常の魔法スキルと同じ10セル。
使用感・使用例など |
---|
・ようは魔法ではないのでAMPを消費しない。
かけ直しする手間を省けるので、キーピングした敵の引き寄せなどには使える。
・R化で若干のダメージ公式変更があった。
ダメージ倍率はそのままであるがMDEFは完全無視、DEFは除算DEF含め減算とする扱いになった。
かけ直しする手間を省けるので、キーピングした敵の引き寄せなどには使える。
・R化で若干のダメージ公式変更があった。
ダメージ倍率はそのままであるがMDEFは完全無視、DEFは除算DEF含め減算とする扱いになった。
グラビテーションフィールド [Gravitation Field]
属性 | 種別 | レベル調整 |
---|---|---|
なし | アクティブ / 多段攻撃 / 地面指定(オブジェクト) / 固定ダメージ / 状態付与(移動速度減少、攻撃速度減少) | ○ |
クァグマイア | Lv1 → | グラビテーションフィールド | → | -------- |
マジッククラッシャー | ||||
魔法力増幅 | Lv10 → |
Lv | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 |
---|---|---|---|---|---|
基本詠唱時間(ms) | 5000 | ||||
基本スキルディレイ(ms) | 2000 | ||||
固定ダメージ | 600 | 700 | 800 | 900 | 1000 |
移動速度/攻撃速度減少率(%) | 5 | 10 | 15 | 20 | 25 |
効果時間(s) | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
消費SP | 20 | 40 | 60 | 80 | 100 |
範囲 | ≡≡≡≡≡≡≡ ≡■■■■■≡ ≡■■■■■≡ ≡■■★■■≡ ≡■■■■■≡ ≡■■■■■≡ ≡≡≡≡≡≡≡ ■:GFオブジェクト設置範囲 5*5 オブジェクト 25個 | ||||
備考 | 基本射程は15セル GFオブジェクト同士は競合する ダメージは黄金蟲カードに有効 速度減少効果はBOSSモンスターに無効 |
スキル仕様 |
---|
・ブルージェムストーンを1個消費する。
・指定したセルを中心とする5*5の範囲に、攻撃範囲1*1でHit間隔500msのオブジェクト25個を、最大で9000msの間設置する。
ただし、すでにGFオブジェクトが設置されているセルには、他のGFオブジェクトは設置できない。
・GFオブジェクト上の対象は、移動速度と攻撃速度が減少する。BOSSには無効。(金には?)
・プレッシャーのように、各種耐性を全て無視した固定ダメージを与える。
(DEF、MDEF、属性相性、各種耐性、シーズ補正、アスムプティオ、レックスエーテルナ、魔法力増幅、モンスタースキルのバリアなど)
・同様に、あらゆる防御が不可能。しかし防御回数などの消費もない。
(黄金蟲カード、ハイディング、キリエエレイソン、ディボーション、カウプ、シャドウフォーム、マジックミラーなど)
ただし例外として、インプリズン状態の対象にはダメージを与えることはできない。(他は不明)
・効果時間中、使用者は移動することができない。
移動以外の行動は可能だが、この状態ではグラビテーションフィールド以外のあらゆる攻撃判定が無効になる。
・使用者がダメージを受けると、発動しているすべてのグラビテーションフィールドが解除され、移動も可能になる。
フェンカードなどの詠唱妨害の耐性で防ぐことはできないが、ディボーションなどでダメージそのものを防いでいればその限りではない。
・使用者がハイディング中だったり、[スタン]、[凍結]、[睡眠]、[石化]などの行動不能な状態異常中にもダメージを与え続ける。
・グラビテーションフィールドのダメージで、物理攻撃に反応するオートスペルが発動する。
・ASグランドクロス発動時のHP減少はグラビテーションフィールド中でも有効で、グラビテーションフィールドは解除される。
(反動ダメージがMissかどうかに関わらず解除される)
・ASプレッシャーのダメージはグラビテーションフィールド中でも有効である。
・グラビテーションフィールドのダメージは被弾モーションを発生させない。 *2
代わりに強制的に北向きになる(表示上の向きだけ)。
・指定したセルを中心とする5*5の範囲に、攻撃範囲1*1でHit間隔500msのオブジェクト25個を、最大で9000msの間設置する。
ただし、すでにGFオブジェクトが設置されているセルには、他のGFオブジェクトは設置できない。
・GFオブジェクト上の対象は、移動速度と攻撃速度が減少する。BOSSには無効。(金には?)
・プレッシャーのように、各種耐性を全て無視した固定ダメージを与える。
(DEF、MDEF、属性相性、各種耐性、シーズ補正、アスムプティオ、レックスエーテルナ、魔法力増幅、モンスタースキルのバリアなど)
・同様に、あらゆる防御が不可能。しかし防御回数などの消費もない。
(黄金蟲カード、ハイディング、キリエエレイソン、ディボーション、カウプ、シャドウフォーム、マジックミラーなど)
ただし例外として、インプリズン状態の対象にはダメージを与えることはできない。(他は不明)
・効果時間中、使用者は移動することができない。
移動以外の行動は可能だが、この状態ではグラビテーションフィールド以外のあらゆる攻撃判定が無効になる。
・使用者がダメージを受けると、発動しているすべてのグラビテーションフィールドが解除され、移動も可能になる。
フェンカードなどの詠唱妨害の耐性で防ぐことはできないが、ディボーションなどでダメージそのものを防いでいればその限りではない。
・使用者がハイディング中だったり、[スタン]、[凍結]、[睡眠]、[石化]などの行動不能な状態異常中にもダメージを与え続ける。
・グラビテーションフィールドのダメージで、物理攻撃に反応するオートスペルが発動する。
・ASグランドクロス発動時のHP減少はグラビテーションフィールド中でも有効で、グラビテーションフィールドは解除される。
(反動ダメージがMissかどうかに関わらず解除される)
・ASプレッシャーのダメージはグラビテーションフィールド中でも有効である。
・グラビテーションフィールドのダメージは被弾モーションを発生させない。 *2
代わりに強制的に北向きになる(表示上の向きだけ)。
使用感・使用例など |
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・ブラギなしでもGFの効果時間中にスキルを使えるようになったため、使い勝手は向上した。
・最大射程で使用すれば画面外3セルまで攻撃できる。
・最大射程で使用すれば画面外3セルまで攻撃できる。
ソウルドレイン [Soul Drain]
属性 | 種別 |
---|---|
- | パッシブ / 補助 |
Lv | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
最大SP増加率(%) | 2 | 4 | 6 | 8 | 10 | 12 | 14 | 16 | 18 | 20 |
SP吸収率(%) | 110 | 125 | 140 | 155 | 170 | 185 | 200 | 215 | 230 | 245 |
備考 | 重量が50%を超えていてもSDは発動する |
スキル仕様 |
---|
・ターゲット指定魔法で単体指定したモンスターを倒した時に、一定量のSPを回復できる。
回復量の公式は、[モンスターのBaseLv * SP吸収率]
・ターゲット指定の範囲攻撃スキルは、指定した対象からのみ、SPを吸収することができる。
(ナパームビート、ナパームバルカン、ソウルエクスパンション、ファイアーボール、クリムゾンロック)
また、チェーンライトニング(*3)も同様に指定した対象からのみ。
・リリース自体は攻撃機能を持たないため、SPを吸収できるかどうかはリリースされたスキルに依存する。
(サモンボールとテトラボルテックスは未検証)
・SP吸収時(ソウルドレイン発動時)に固有モーションがある。
このモーションはそれなりに長いが、移動で簡単に解除できる。以下注意事項。
回復量の公式は、[モンスターのBaseLv * SP吸収率]
・ターゲット指定の範囲攻撃スキルは、指定した対象からのみ、SPを吸収することができる。
(ナパームビート、ナパームバルカン、ソウルエクスパンション、ファイアーボール、クリムゾンロック)
また、チェーンライトニング(*3)も同様に指定した対象からのみ。
・リリース自体は攻撃機能を持たないため、SPを吸収できるかどうかはリリースされたスキルに依存する。
(サモンボールとテトラボルテックスは未検証)
・SP吸収時(ソウルドレイン発動時)に固有モーションがある。
このモーションはそれなりに長いが、移動で簡単に解除できる。以下注意事項。
「Mob:AにJT→先行入力でJT」とした時、最初のJTで倒した時点でSP吸収が発動する。 「Mob:AにJT→先行入力でMob:BにJT」とした時、Mob:Aを倒した時のSP吸収は発動しない。 「Mob:AにJT→先行入力でMob:Aを指定しない何らかのスキル」でもSP吸収は発動しない。 (自動的に高速でモーションを取るWBの場合はどうなるか?)~
・重量が50%を超えていてもSP吸収は発動する。
使用感・使用例など |
---|
・前提となるスキルが非常に厳しいのが難点。
job70で3次に転職する場合に余ったポイントを振る先になる。
・ウォーロックスキルに強力なターゲット指定スキルが追加されたこと、またSoDを始めとした消費SPの増大化にともない徐々に注目されている。
・RR後から、リコグナイズドスペルの消費SP増加デメリットが実装されたことによりSP事情が更につらくなったため、以前よりも高レベル(6以上)の取得を目指す価値が出た。
job70で3次に転職する場合に余ったポイントを振る先になる。
・ウォーロックスキルに強力なターゲット指定スキルが追加されたこと、またSoDを始めとした消費SPの増大化にともない徐々に注目されている。
・RR後から、リコグナイズドスペルの消費SP増加デメリットが実装されたことによりSP事情が更につらくなったため、以前よりも高レベル(6以上)の取得を目指す価値が出た。
魔法力増幅 [Amplification Magic Power]
属性 | 種別 | レベル調整 |
---|---|---|
- | アクティブ / 補助 / 指定不要 / 状態付与(MATK増加) | ○ |
-------- | → | 魔法力増幅 | Lv10 → | グラビテーションフィールド |
Lv | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
基本詠唱時間(ms) | 700 | |||||||||
基本スキルディレイ(ms) | 0 | |||||||||
増加MATK(%) | 5 | 10 | 15 | 20 | 25 | 30 | 35 | 40 | 45 | 50 |
消費SP | 14 | 18 | 22 | 26 | 30 | 34 | 38 | 42 | 46 | 50 |
範囲 | 使用者1人 | |||||||||
備考 | 魔法の威力を増幅するのでは無く、使用者のMATKを増加する 魔法力増幅のTips |
スキル仕様 |
---|
・魔法力増幅(以下AMP)を使用時の基本的な流れは以下の通り。
AMP発動―(AMP待機状態)→魔法使用―(MATK増加状態)→効果時間終了(通常状態)
・AMP待機状態中の30秒の間は武器が光り続ける。
・MATK増加状態は最大で、そのスキルの効果時間中持続する。
・基本的にAMPの詠唱時間はフェンカード、サフラギウムなどの詠唱増減装備、スキルに関わらず固定。
例外として、両手杖スタッフ オブ ディストラクションとスローキャストの影響を受けることが知られている。
(ラディウス、サクラメント、氷結状態(フロストミスティ)、精神衝撃状態(ハウリングオブマンドラゴラ)の影響は不明)
・AMPの使用時に通常攻撃のモーションがあり、このモーションは移動やスキルの先行入力でキャンセルが可能。
AMP発動―(AMP待機状態)→魔法使用―(MATK増加状態)→効果時間終了(通常状態)
・AMP待機状態中の30秒の間は武器が光り続ける。
・MATK増加状態は最大で、そのスキルの効果時間中持続する。
・基本的にAMPの詠唱時間はフェンカード、サフラギウムなどの詠唱増減装備、スキルに関わらず固定。
例外として、両手杖スタッフ オブ ディストラクションとスローキャストの影響を受けることが知られている。
(ラディウス、サクラメント、氷結状態(フロストミスティ)、精神衝撃状態(ハウリングオブマンドラゴラ)の影響は不明)
・AMPの使用時に通常攻撃のモーションがあり、このモーションは移動やスキルの先行入力でキャンセルが可能。
使用感・使用例など |
---|
・HiWizのメインスキルであり、SGと対を成すほどの必須スキル。
・PTの大魔法狩りに、対人火力の底上げに、氷雷コンボの威力アップに、など使用用途は様々。
・AMPの使用により確殺ラインの変わる敵はかなり多い。事前にAMPを詠唱しておくことによって、スキルレベルを下げ、相対的に詠唱時間を早めることもできる。
また素wiz時代ではSG10で氷が出来てしまうmobが、AMPSG10で氷化無しで倒せる可能性が増えたりと、時給UPには欠かせないスキル。
・使用時のモーションは、移動したいセルより遠いセルをクリックして、移動したいセルに着いた瞬間にAMP→SGでモーションキャンセルしやすい。
・PT時のサフラのタイミングについては、事前に話し合っておくとスムーズに事が進む。
・SiBの使用ではAMPは切れるが、SiBの発動では切れない。
・PTの大魔法狩りに、対人火力の底上げに、氷雷コンボの威力アップに、など使用用途は様々。
・AMPの使用により確殺ラインの変わる敵はかなり多い。事前にAMPを詠唱しておくことによって、スキルレベルを下げ、相対的に詠唱時間を早めることもできる。
また素wiz時代ではSG10で氷が出来てしまうmobが、AMPSG10で氷化無しで倒せる可能性が増えたりと、時給UPには欠かせないスキル。
・使用時のモーションは、移動したいセルより遠いセルをクリックして、移動したいセルに着いた瞬間にAMP→SGでモーションキャンセルしやすい。
・PT時のサフラのタイミングについては、事前に話し合っておくとスムーズに事が進む。
・SiBの使用ではAMPは切れるが、SiBの発動では切れない。
AMP待機状態中の基本事項
- 特定のスキルを使用(詠唱を開始)した時点で、MATK増加状態に移行する。
- AMP待機状態からMATK増幅状態に移行するスキルの一例
GFとMCを除く攻撃魔法スキル、SC、SiB、QM、Est、リリース(*4)、RSB、ヒール(*5)など - AMP待機状態に影響しないスキルの一例
応急手当、サイト、SW、EC、SiB(*6)、IW、MC、GF、Gbt、SiE、MoA、ReS、テレポート、ハイディング、クローキング、結婚スキルなど
MATK増加状態中の基本事項
- AMP待機状態からMATK増加状態に移行させたスキルの詠唱を中断された時、MATK増加状態は解除される。
- オートスペルを含むいずれかのスキルを使用(詠唱を開始)した時点で、例外なくMATK増加状態は解除される。
- 最も最近に使用したAMPの発動時から30秒が経過した場合、MATK増加状態であっても無条件で解除される。
ガンバンテイン [Ganbantein]
属性 | 種別 |
---|---|
- | アクティブ / 補助 / 地面指定 / 状態解除(スキルオブジェクト) |
Lv | 1 |
---|---|
基本詠唱時間(ms) | 3000 |
基本スキルディレイ(ms) | 5000 |
成功率(%) | 80 |
消費SP | 40 |
範囲 | ≡≡≡≡≡ ≡□□□≡ ≡□☆□≡ ≡□□□≡ ≡≡≡≡≡ □:効果範囲 3*3 |
備考 | 基本射程は15セル スキル失敗時にはディレイが発生しない |
スキル仕様 |
---|
・ブルージェムストーン、イエロージェムストーンを1個ずつ消費する。
ただし、ミストレスカード、深淵の中に、ウィザードの魂などの効果がまったく得られず、必ず触媒を消費する。
・指定したセルを中心とする3*3の範囲の、すべてのスキルオブジェクトを消去する。
・成功確率は80%で、スキル使用失敗しても触媒は消費する。ただしこの場合、ディレイは発生しない。
・エフェクトがオブジェクトに依存しないスキルはエフェクトが残るが、範囲内の効果は消えている。
(ストームガスト、ロードオブヴァーミリオン、ニューマ、バジリカなど)
・瞬間的なオブジェクトの消去のため、持続時間が一瞬のヘヴンズドライブや設置セルがランダムなメテオストームには無力。
・タタチョやセンチピードなどが使用するガンバンテインは、プレイヤーの使用するそれよりも効果範囲が9*9と広い。 *7
ただし、ミストレスカード、深淵の中に、ウィザードの魂などの効果がまったく得られず、必ず触媒を消費する。
・指定したセルを中心とする3*3の範囲の、すべてのスキルオブジェクトを消去する。
・成功確率は80%で、スキル使用失敗しても触媒は消費する。ただしこの場合、ディレイは発生しない。
・エフェクトがオブジェクトに依存しないスキルはエフェクトが残るが、範囲内の効果は消えている。
(ストームガスト、ロードオブヴァーミリオン、ニューマ、バジリカなど)
・瞬間的なオブジェクトの消去のため、持続時間が一瞬のヘヴンズドライブや設置セルがランダムなメテオストームには無力。
・タタチョやセンチピードなどが使用するガンバンテインは、プレイヤーの使用するそれよりも効果範囲が9*9と広い。 *7
使用感・使用例など |
---|
・20%の確率で失敗するので、成功するまで連打すること。
・ディレイが大魔法級なので基本的にブラギを前提として使う。
・射程が長い為LPの穴あけ(#220 >>502-503)や合奏消去など、主に対人戦時の活躍が見込める。
今の主流はニューマの消去。
・通常狩りではほとんど使い道が無いので、対人をやらないのであれば必要ないかも。
・一部のMVPBossなどが使用するイービルランドの対策として使われることもある。オブジェクトはMobの足元に発生する。
・アイスウォールのオブジェクトを消去した場合、IWバグは発生しないが、すでにIWバグの発生したセルにGbtをしても、デッドセルは消去できない。
・合奏中に、私を縛らないでを使用している演奏者の足元に対して使用した場合、即座に合奏を解除することができる。
これは、私を縛らないでの「演奏範囲外に出ると演奏が切れる」という性質のため。
・アンクルスネアに嵌まった後で、その罠を消しても動けない。
・結婚スキル、養子スキルの呼び出しも消去可能。失敗すると即飛んで来る。
・ディレイが大魔法級なので基本的にブラギを前提として使う。
・射程が長い為LPの穴あけ(#220 >>502-503)や合奏消去など、主に対人戦時の活躍が見込める。
今の主流はニューマの消去。
・通常狩りではほとんど使い道が無いので、対人をやらないのであれば必要ないかも。
・一部のMVPBossなどが使用するイービルランドの対策として使われることもある。オブジェクトはMobの足元に発生する。
・アイスウォールのオブジェクトを消去した場合、IWバグは発生しないが、すでにIWバグの発生したセルにGbtをしても、デッドセルは消去できない。
・合奏中に、私を縛らないでを使用している演奏者の足元に対して使用した場合、即座に合奏を解除することができる。
これは、私を縛らないでの「演奏範囲外に出ると演奏が切れる」という性質のため。
・アンクルスネアに嵌まった後で、その罠を消しても動けない。
・結婚スキル、養子スキルの呼び出しも消去可能。失敗すると即飛んで来る。
*1 この際、プレイヤーは分散対象外
*2 ヒットストップは通常通り発生
*3 連鎖含む
*4 追加発動するスキルによって解除されるため実質無意味
*5 回復量UP
*6 攻撃判定の発動
*7 他のモンスターのも共通の範囲かは不明
Last-modified: Sun, 14 Feb 2016 03:47:49 HADT (3155d)