Mage Wizに関する小ネタ集。
知らなくても良いが、知っておけば何かと役に立つ?
スキル修正
スキル修正変遷?より。
エフェクト関連
変色MC
敵(PC・Mob不問)が、身体の色が変わるスキルを使用したとき(2HQ、OT等)、
または状態異常(呪い、毒等)になった時にMCを撃ち込むと、ランダムで敵の色が変わる。
- 何度も撃ちこめばその都度別の色になる。
- タゲを取得しなおしたり、移動したりすれば変色は元に戻る。
- 変色後に毒や2HQ等が切れた場合も勿論元の色に戻る。
- 自分から見た色と、他人から見た色は異なる。
- 画面外から来た人は変化がないように見える。
- 凍結→MCで敵を倒した場合、敵の死亡絵がしばらく変色することもある。
変色SD
自分自身が呪い、毒、OT状態等になっているときにSDが発動すると、身体がECより濃い青色に変色する。
- 毒等が切れた場合、変色は元に戻る。
- 画面外から来た人は変化がないように見える。
最も地味な転生スキル
NV1を使用すると、エフェクトやスキルモーションが出ない。
- ダメージに関しては、出るには出るが1HITのみなのでかなり地味。
最も派手な詠唱オーラ
多くの敵が3*3のマスに固まっている時にNVを使うと
ものすごい轟音とともに、真っ黄色の濃い詠唱オーラが出る。
- NVは、敵の数が増えるに従い、詠唱オーラも2重3重と重なるために起きる。
- LoV等とは違ったエフェクトの重さが発生するため、ご利用は計画的に。
- 特に、スペックの弱いPCはフリーズしてしまう恐れもある。
- SiB状態で火属性攻撃が0%になる敵のタゲを取って(赤MISS状態)、その時敵にFWを踏ませても出る。
隕石観察
MS後、隕石が落ちるたびにキャラの顔が反時計回りの方向へ振り向く。
Estの穴
特定のMobにEstをすると、そのMobのグラフィックの一部しか表示されない事がある。
- この現象は複数の絵を重ねて動かしているMobに発生する。
- 例えばアルギオペは頭だけしか表示されないし、深淵の騎士は旗の棒の部分のみしか表示されない、
ドレイクになると肩に乗っている烏しか表示されなくなる。
透明FBl
敵が固まっている中の死にかけの敵にFBlを詠唱し、
発動前にFBlで狙った敵が死ぬと、見えないFBlが発生する。
- エフェクトやダメージ表示はないものの、生き残っていた他のMobにしっかりダメージが入っている。
伸びるFD
敵のいる座標に自キャラを重ね、その敵にFDを使うと、
本来敵まで進むはずの氷のエフェクトが画面外までどんどん進んでいく。
- FDの効果自体は全く変化がない。あくまでエフェクトを楽しむもの。
- 技とは関係ないが、この氷のエフェクトは/mineffectで消すことができる。
SGの中の人
SGのエフェクトをよく見ていると、SGの中の人(の顔)が登場する。
- SG発動直後に1回。ただし非常に見えにくい。
- スペックの低いPCだとはっきり見える事が稀にある。
- その約1秒後に右上から左下へ1回。
- 更に約1秒後に左上から右下へ1回。
見えない魔法陣
あらゆる詠唱のあるスキルは、詠唱途中で画面外からPCが来ると
そのPCからは魔法陣が見えず、詠唱しているかどうかすら分からない。
- かつて、この現象のおかげでミミズ砂漠や蟻地獄ではタゲ被りが多く発生した。
- PvGv等での逃げ撃ちに便利。追いかけてきたPCから見ると
いきなりSGなどの魔法が発生するため、魔法陣を見て避けられるという事がない。 - また、SGやLoVなどが発生した後に画面外からPCが来た場合、
そのPCはエフェクトが見えずにダメージを受けてしまう。
ボルトHit音
ボルト系魔法など、多くの単体指定魔法がHitしている時の効果音は、
術者の装備している武器に依存して変化する。
- ただしMage系は装備できる武器が、杖・短剣・素手の三つしかないため、効果音の変化を楽しめるのは三種類だけである。
- 他職でも、スクロールを使えばMage系の装備できない武器で様々な効果音を出すことが出来る。
- スパノビなら、装備できる武器が多種多様なためMage系が装備できない武器を使って様々な効果音を出せる(?)
スキル仕様関連
不凍SG
スタン状態の敵にSGをすると凍結せず、連続でダメージを与えられる。
- スタンと凍結はスタンの方が優先されてしまい、スタン中は絶対に凍結しなくなる。
- ボス属性へのSGのようにHITするわけではなく、不死MobへのSGの挙動と同じ。
- ただしスタン中にSGの範囲外に敵が出ると、SGの範囲内に戻ってこられないため続けて当たらない。
そのため、これをやるときには壁際でやるのがベスト。
LoVの射線判定
罠抜けSiR
ハンタースキルの罠各種やFPは、SiRorSiBで2セル吹き飛ばすことができる。
- 弓兄貴のアンクルやアモンラー等のFPにも有効。
- ダメージが出るが、スキルの残り時間には影響しない。
- 見た目はそのままだが、実座標はしっかり2セルノックバックしている。
- シーズMAPではノックバック無効なので、罠ずらしは不可能。
- ノックバック先のセルは、IWバグのような侵入不可セルになってしまうので十分注意。
新FP重ね置き
罠抜けSiRの応用。
FPをSiRorSiBで吹き飛ばすことによって、FPをいくつでも重ねることができる。
- 1発目のFPは固定でSiRの範囲外に置き、2発目からを吹き飛ばして1発目のFPに重ねると良い。
- 壁を使うという手もある。この際IWはSiRでダメージが入るため不可。
- 実座標が分からなくなった場合は一度画面外へ出ると良い。
毒とSPR
毒状態が解除されるときに止まっていれば、10秒待たずに即SPRが発動する。
- 毒状態中に歩き回っていても発動する。
- ただし毒状態が10秒以上続かないと発動しない。
毒とクローキング
毒状態中にクローキングをすると、本来減少するはずのSPが減らなくなる。
- ただしHPは減少する。
- 毒状態が治ればクローキングのためのSPも通常通りに減り始める。
予約テレポ
テレポウィンドウを出した状態で置いておくとEnterだけでスムーズにテレポート出来る。
- 座っている状態や、凍結やスタン等のスキル使用不可状態でも飛ぶことが可能。
- テレポウィンドウの表示位置は固定なため、画面端に持って行く癖をつけよう。
- テレポート予約状態でもテレポアクセを装備していないとテレポートは発動しない。
→アクセ付替えしている場合、非常用のハエを持っておくと事故死を防ぎやすい。 - 2006/07/04パッチで、テレポウィンドウを出した状態のときにスキルが使えなくなるように修正。
- 飛べなくなるわけではないが、パッシブ狩りでなければ使いにくいものとなってしまった。
Wテレポ
テレポート詠唱後"ランダムな位置"でOKをクリックまたはEnterで選択して画面が
暗転すると同時に(僅差で)テレポートを再度詠唱する事で、テレポアウトした際に
無敵(Mobにターゲッティングされない)時間を保ったまま既にテレポートが予約され
た状態にすること。
常用するには多少の慣れが必要だろう。
- テレポウィンドウは目的地に出た際、画面の隅へ置いておくとその後もスムーズにテレポート出来る。
- Wテレポを繰返すことにより、移動時に他人へのMobの擦りつけを防げる。
- FP上にテレポアウトしてしまっても、Wテレポで無敵時間内に飛べば回避できる。
- /bmと併用するならばテレポ窓OKクリックで飛ぶか、Enterを素早く正確に2回押すか、どちらかに慣れる必要まで修行あるのみ。
- 2006/05/23のパッチ以降、タイミングがややシビアになった模様。
草を燃やせない魔法
草、きのこにはLoV・FPがHITしない。
多くのウォーロックスキルも見ためをよくするためにこの倍率手法が取られている。
- 草・きのこは、DEF・MDEFに関係なく1ダメージ固定。
- LoVとFP以外の範囲魔法はオブジェクト・非オブジェクトにかかわらずきちんと当たる(1ダメージ固定だが)。
- 老人参やイベントバフォメットが「バリア」を使った際も同様。
- この現象がLoVとFPにだけ起こる理由は、
ボルト10が1HITのダメージを計算してからそれを10倍しているのに対し、
LoVやFPは10HIT分のダメージを計算してからそれを10分割して見かけのHIT数だけを10に見せているからだと思われる。
草キノコに対してはダメージ=1となり、1を10分割するとダメージが1を下回ってしまうため、ミスとなる。 - 他職のスキル
- ソニックブロー(見かけ8HIT)の赤missも同じ原理で0ダメージ
- ダブルアタック(見かけ2HIT)とホーリークロス(見かけ2HIT)は、赤missでも1ダメージ。
昔は同じように赤missでダメージも入っていなかったが、今は修正され見かけが赤missでも
ダメージは1入る。 - 三段掌(3HIT)は、見かけも実際のダメージもきちんと1×3で3ダメージ。
こちらも昔は赤missでダメージも入らなかった。
QMスルー
自分の足元にQMが発生していないときにQM地帯を通過する際、
QMのエフェクトのない範囲をクリックすれば、
移動速度を変えずにQMの上を通過することができる。
■=QMの効果範囲
≡≡≡≡≡≡≡≡≡
≡≡■■■■■≡≡
≡≡■■■■■≡≡
≡自■■■■■★≡
≡≡■■■■■≡≡
≡≡■■■■■≡≡
≡≡≡≡≡≡≡≡≡
- 移動速度に変更がある場合、「歩き終わるまで」は「歩き出した時点」の移動速度で固定であるため。
なので、逆に移動開始の地点がQMの中であった場合、遠くをクリックするとQMを出ても、
歩き終わるまでは足が遅いままだったりする。 - 勿論QMの中に入った瞬間にIA等の効果は切れるが、上と同じ理由で目標地点まではIA付きの移動速度。
- 1クリックでQMのない範囲まで歩けるのならば、何枚QMがあっても移動速度は変わらない。
SiRのダブルヒット
SiRをある特定の状況で敵に対して使うとダブルヒットする場合がある。
- SiRによる敵のノックバックを、いわゆる騎士スキルのBBガーターゾーンといわれる座標をまたぐように行うと発生する。
- BBガーターゾーンの座標は、大まかに言えば/Whereで調べた座標が40の倍数になるところである。
敵の使用するスキル
敵の使用する魔法スキルは一見マジやWizのスキルに似ていたとしても、内部的には別のスキルとして扱われている。
よってエフェクトや基本的な仕様が同じでも、敵スキル独自の仕様を持っていることがある。
例:SiR(敵は壁貫通)、WB(敵は水がなくても使用可)
戦闘関連
草を一瞬で燃やす方法
草、きのこの南に壁を準備し、FWのノックバックを防ぎ多段HITで一瞬で焼く。
■=壁
≡≡≡≡≡
≡≡草≡≡
≡自★≡≡
≡≡≡≡≡
■■■■■
- Mob、PC問わず、キャラが出現したときは必ず北向き。
- 故に、非移動Mobのノックバック先は南なので、ノックバックを壁で防ぎ一気に1+14HITさせる。
- ただし輝く草相手には残りHP5の分の追撃が必要。
- このとき使う壁はIWでも構わない。
- PCの真横で湧いた敵のノックバック先が南なのは、FWで弾く際にとても重要。
強制再サーチ
Mobを群れで引き連れてるときに、そこにHD1でもぶちこんでやれば
その場でHitしたMob全員がこちらの位置を再サーチする。
- これを利用すれば、IWハメの際格段にハメ失敗する確率が下がる。
- コツは、HD後動かずIWを展開すること。
れんぞくま(スクロールキャンセル)
魔法のディレイ中にスクロールやオートスペル系カードを発動させることによって、
先に使った魔法のディレイを、後に使った魔法のディレイに上書きすることができる。
- これを応用し、長いディレイをもつ魔法の効果中に、更に続けて魔法を使用することができる。
例:SG→スクロール→LoV
MS→スクロール→MS→スクロール→MS→… - スクロールやオートスペルは、ディレイが0のものではディレイが上書きされない。
(サイトやテレポート、FWやJTなど) - オートスペルは確率が低いため、スクロールで任意に発動させるのが確実で安全。
- 参考:テレポート・FWを除く、各種スクロールのディレイと詠唱時間
スキル | スキルLV | 基本詠唱時間(ms) | ディレイ(ms) |
---|---|---|---|
FB・CB・LB・ES | 1※ | 700 | 1000 |
FB・CB・LB・ES | 3 | 2100 | 1400 |
FB・CB・LB・ES | 5 | 3500 | 1800 |
SS | 1※ | 500 | 1200 |
SS | 3 | 500 | 1400 |
SS | 5 | 500 | 1600 |
FBL | 1・5 | 1500 | 1500 |
FD | 1・5 | 800 | 1500 |
ヒール | 3・5 | 0 | 1000 |
- ※ スクロールは、スクロールレベル以下のレベル調節が可能なので、
FB5のスクロールを使ってFB1を撃つ、といったこともできる。 - ディレイ上書きが目的ならば、詠唱時間がなくディレイも短いヒールが最適。
無敵時間強制解除
テレポートやログイン、Map移動などの後に発生する無敵時間は、
FWやSGなど、攻撃オブジェクトを残して飛んだ後に
そこへモンスターが当たってしまうと、無敵時間が強制的に解除されてしまう。
- 例えばSGのディレイ中にハエをし、残されたSGに敵が当たると、
本来ワープ先で敵に認知されないはずが、いきなり殴られたりしてしまう。
ウォーターマシンガン
2連マシンガン(モーションキャンセル)
WBにはディレイが無いため、詠唱中に続けて何かの魔法を先行入力すると
WBの詠唱終了直後に2段目の詠唱がスタートし、WBのモーション中に2段目の魔法が発動する。
※WB発動中のモーション自体は無くなりません。
WBはスキルがHitしている時間が長く、Hit中敵はヒットストップする為
2段目の魔法をWBにすれば、無被弾でのウォータマシンガンも可能。
無限マシンガン(被弾キャンセル)
【推奨:DEX型/WB 2~5/要・フェンorパピヨン装備(詠唱中断されないこと)/被弾前提】
2度以上のモーションキャンセルは極めてタイミングが厳しいため
通常の方法ではWBを三回以上連続で詠唱するのは難しい。
しかし、敵を抱えたまま被弾しながら更にWBを詠唱すると、
殴られて発動モーションが一瞬止まり、3回目、4回目…と詠唱を開始する。
こんな感じ。「ダブル!!→痛ッ→トリプル!!→痛ッ→クワドロプル!!→痛ッ→クインティプル!!…」
激しくマゾいが、クランプ抱えたペノ池や、特にイズのアリーナ(パーティ戦)で有効。
とりわけ、WIZが唯一得意とするMVPBOSSドレイク?を倒すにはこの戦法が最も効果的である。
ちなみにこの戦法に限れば、WB5よりもWB4の方が秒間火力は高い。
実用性はともかく、やってて気持ちいいので(超HITする)ストレス発散にでも。
Mobに対する呪い
手段は問わずMobに呪いをかけた場合、
ブレスで呪いを解くことができない。
また、一度呪いにかかったMobは呪いが解けた後もLUKが0に固定されたまま戻らない。
そしてなぜか、二度と呪いにかかることはなくなる(ATKは元に戻る)。
- その他の状態異常は正常に作用する。
- LUK0になったMobは当然LUKに起因する各種耐性も下がったままである。
装備・ステータス関連
ちょっと得するステ振り
転生後にINTカンスト→AGIorDEXカンスト→他ステのようなステ振りを目指す場合、
レベル86以降、他ステに1だけ振っておくことが可能。
- サブステカンストまでに常にステポイントが余るために可能。
- 1振ったからといってサブステ完成が遅れる事はない。
理論上最高の魔法攻撃力
随時妄想募集中
最も長いスキル詠唱
随時妄想募集中
ゴスペル無し無詠唱
固定詠唱なしのスキルに限り可能
魔に必要な装備:スプリントリングx1 スプリントセットx1 真実の愛x1 ダークイリュージョンカードx1
Dex170のブラギに乗れば詠唱時間-100% さらに鳥のIntが125ならディレイ-100%
その他
チャットキャンセル
詠唱の途中で「Alt+C→文字入力→Enter」と素早く入力し、チャットルームを開く。
すると、使おうとしていた魔法が不発になる。
単体指定魔法の場合→詠唱してるうちにチャットを開く。発動後に開いても無意味。
地面指定魔法の場合→発動前、発動中のいつでもいいのでチャットを開くと、そこから魔法無効化。チャットを閉じれば効果再開。
- MageWizの間では有名な小ネタ。タゲミス時等に使用する。
- ADで、同盟を組んでないギルドがこちらのSGに入ってきたときなどにも便利。
- 例外でSW、Si、IW、QMは無効化されない。
状態異常時の魔法
・スタン→スキル使用不可。詠唱中にスタンした場合は詠唱継続で発動。
ただし効果は不発で、単体指定魔法はエフェクトすら出ない不発、
地面指定魔法はエフェクトのみのダメージ判定なし。
後者はスタンが治ると同時に効果再開。前者はWBのみ効果再開。
例外:Si、SW、QM、IW
・石化→スキル使用不可。石化進行完了問わず、詠唱中に石化した場合は詠唱継続し発動。
魔法発動後の効果と例外スキルはスタンと同様。
・凍結→スキル使用不可。詠唱中に凍結した場合は詠唱継続し発動。
魔法発動後の効果と例外スキルはスタンと同様。
・沈黙→スキル使用不可。詠唱中に沈黙した場合は詠唱継続し発動。
ただし他と違って、詠唱完了後に魔法はしっかり発動するし効果もある。
・その他→特に魔法使用に影響を及ぼさない。
- それぞれの状態で微妙な違いはあるものの、基本的にスキル使用不可、既に始まった詠唱は継続し発動するが、効果は不発。
- 対人戦時にはこれらを踏まえておけば役に立つこともある。
- 睡眠は不明。
- GFの場合、術者がスタン・石化・凍結時にもダメージを与え続けることが可能。
長詠唱の暇つぶし
スキル詠唱中に/doridoriを入力すると、スキルモーションが中途半端に出てくる。
- 他人にはただ詠唱してるようにしか見えない。
- /doridoriを1回目と2回目で微妙にポーズが違う。
- これはMageWizに限ったことではなく、イグ葉等を使えばノビでも可能。
Mob出現のタイミング
画面内にMobが湧く直前、まだ姿が見えない状態でも
SGやFW等の地面指定魔法でダメージを与えることが可能。
この際、ダメージ表示やヒットのエフェクトはない。
- 蟻地獄の卵固定湧きゾーンで湧き時間を見計らってSGすると分かりやすい。
(卵を倒したあと出現するアイテムを放置し、それが消える直後くらいに湧く) - 時計塔4Fで、SG後にいきなり凍ったアラームが出現したり、
敵もいないのにダメージを受ける体験をしたことがある人は多いはず。 - 固定・時間湧きボスのアモンラーのFAをとるのに使えるかも。
同ID
単体魔法詠唱中に敵が死んだり飛んだりすると、相手指定スキルのタゲは外れずに同IDのMobにタゲが働き続け、詠唱が完了すればそのまま魔法は発動する。
- 画面内に横湧きした敵などが分かりやすい。
- 即湧きの敵にのみ起こる現象で、ボス等の時間湧きMobには起こらない。
- 画面外でも、障害物さえ間になければどんなに遠距離でも魔法が発動する。
- 意図的にやると、食べかけのMobを量産させることに繋がるので注意。
- WBで倒した直後に横湧きした同種のMobにそのまま攻撃を続行するのはこの現象である。
- WB後の位置ズレも、どこかの同IDの同種のMobに残りのWBを撃ち込もうとして起こる現象である。
- この現象で画面外の敵を倒した場合PTを公平設定していないと経験値は入らない。
- Mobのスキルも同様で、例えば吸血スキル中にMobが死亡した場合に吸われたHPがマップのどこかに飛んでいく。
ファイヤ_アイビー(Fire Ivy)
ベータ2の頃からクライアント内に名前だけあったがボツになったと思われるウィザード用魔法。
系列 : 攻撃(ファイア)
対象 : 地面
内容 : 建っている壁を伝わる炎の蔦を呼び出す。
テンプレのロゴ
真ん中の紋章は、ゲフェン魔術学校の外側の壁面にある紋章です。
周囲の円形の文字は魔方陣のアレです。
縮小しすぎて潰れてしまってますが、ネズミじゃありません;