擬似FP Edit

基本形 ( >>65@#66 ) Edit

1).≡≡≡≡≡ ... 2).≡≡≡≡≡
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≡≡≡≡≡≡ ... ≡≡/MISS!
三敵<SW!!≡≡<IW!!
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にIW詠唱。          .
3).≡≡≡≡ ... 4).≡≡≡
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≡≡≡≡≡ ... ≡≡≡≡≡
≡≡≡ ... ≡≡≡≡
<IW!!.<JT!!
≡≡≡ ... ≡≡≡≡
≡≡≡≡≡ ... ≡≡≡≡≡
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5).≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡
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ココ≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡
∠ギャー≡≡≡≡≡≡≡
<FW!!FW!!FW!!FW!!..
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応用 Edit

1枚ハメ利用 ( >>12@#78 ) Edit

  にIW詠唱。    にJTLv1詠唱。  の足元にFW詠唱。
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≡≡<..≡≡≡.≡<..<JT!!.≡≡≡
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簡易擬似FP (AGI型向け) ( >>59@#78 ) Edit

  にIW詠唱。 の足元にFW詠唱。
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全方位対応IWハメ利用 ( >>465@#78,427@#85 ) Edit

の直線上に移動。  の足元にFW詠唱。
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の進行方向が1枚ハメ可能方向の場合は1枚ハメになっている可能性が高いので、FWを撃つ前にJTで押し戻す必要がある。
またが斜めを向いている場合はの進行方向反対側に蓋が必要。

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FWSG割り Edit

※Rパッチ後、1Hit毎に凍結判定+高LvSGの凍結率UPで使いづらくなりました。

基本形  ( >>15@#104 ) Edit

基本的考え Edit

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↓↓↓
敵敵敵

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SGの外周部分2マス程度をFWに当っている敵に当てると、ほとんどの場合で術者から見て反対側へノックバックする。
SGが3ヒットして凍結しても、アラームは移動目標(術者の隣のセル)にまで移動してくる。その進行途上にFWを設置しておくと、FWに接触しダメージを受けると同時にSGで起こった状態異常『凍結』が解除される。解除されたら再び3ヒットまでSGが連続ヒットする。FWが進行経路に存在すれば、SGの攻撃効果が終わるまでに何度でも(と言っても10回程度が限度)攻撃が行える。これがFWの滑り割りの基本的な仕組みである。
上記の図の場合、アラームは”敵”の3箇所から歩いてくる場合全て対応可能。
DEX90程度で早めにFWを出せば横FW1枚からSG10で手軽にFW氷割りができる。

SGの設置セルに関して。 Edit

上で外周2マス程度としてあるが、これはFWでノックバックする距離に関係している。ノックバックしている状態でSGの3ヒット目がヒットすると、凍結してノックバック先で移動が停止してしまい、FWの滑り割にならない。SGの効果がある最外周が最もノックバック先で停止しない確率が高いが、SGの攻撃範囲外に出てしまう時間が長くなるため、SGヒットする回数が減って合計ダメージが減り、倒し損なってしまう可能性が高くなるという問題がある。なので最外周かその1セル内側のどちらでSGをヒットさせるのが最良であるかは一概には言えない。

FWに接触することでFWは消費していき、SGのヒットするセルがズレてきてしまう事がある。QMでMobの移動速度を遅くすることでSGを当てるセルをある程度のコントロールが出来る。
SGの設置セルを自分の斜め後方と説明していることもあるが、FWの真横にSGを設置することでSGをヒットさせる部分を固定することが出来る。SGの効果範囲を確認すると分かると思うが、FWの1本や2本が消費されてもほとんど変わらない。たとえば、魔方陣の辺縁がFWにかぶさるようにすると、最外周から1セル内側でヒットさせることが出来る。

敵が多い場合 Edit

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縦FWでアラームを食いとめ凍結して滑ってくるアラームをすべて割るために
術者から1マス空けた前方へ横FWと出しておく。

壁orIWを利用する場合 Edit

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斜めFW1枚でアラーム2~3体を食いとめSGを当てる。
78+40の合計118しかSPを使わないので節約になる。
SGはどちらのの部分に設置してもOK。

※豆知識
FWでノックバックした瞬間にSGが3HITし敵が凍結した場合術者に向かって滑ってこないことがある。
(サーバーが重いときほど起り易い)
凍結している敵は座標が少しずれているのでHDでまとめて割る場合は
凍結している敵のさらに1マス後ろ側を 術の発動ポイントにすると
ミスすることなくHDを当てることができる。

縦FWからの連携  ( >>342@#92 ) Edit

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□□□□□□□▲<..≡②≡
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SGオブジェクト(魔法陣)
SGオブジェクト攻撃範囲

SGによるノックバック先は①。
縦FWと垂直方向の最外周オブジェクト(上図では右端の■)が、
発動時に消費中のFW火柱(<)と同列に来る様、状況に応じて詠唱する位置を調整する。
解説アニメーション→&ref(): File not found: "fwsg.gif" at page "TechCombo";

≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡①≡
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■■■■■■■▲<..≡
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最外周オブジェクト(上図では上端の■)を縦FWのラインと重ねると、
ノックバック先が②となる事が多くなる。
また、攻撃範囲が上に1セル分広くなることによって、
敵がFWに対して斜めにヒットしていても滑り割が成功しやすくなる。
ただし、足の速い敵ではSGHITディレイ中にオブジェクト攻撃範囲を通過し、
SGオブジェクトのセルに到達する事がありノックバック方向が確定せず、
(西へノックバックする可能性がある)失敗する事がある。

また、リビオのプロボック等、SGのヒット中にスキルを使用されると、
氷滑りが発生せず割れない可能性が大きい。

SGすりつぶし Edit

基本形  ( >>214@#179 ) Edit

SGのノックバックと壁を利用し、高速でSGをHitさせる。
不死種族などの凍結しないMobに特に有効。

=壁 …詠唱点
SGオブジェクト(魔法陣)
SGオブジェクト攻撃範囲

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≡≡□■■■■←敵■■■□≡≡
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≡≡□■■■■☆■■■■□≡≡
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発動後↓

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≡≡□■■■■☆■■■■□≡≡
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自分と敵の位置は、被弾しなければどこでも良い。
重要なのはオブジェクト群と壁の間を1セル空け、
敵を壁に押し付けるようにSGを当てる事。

直で詠唱する場合は、SGの詠唱レベルに応じたある程度のDEXが必要。
事前に敵との距離を取り、QMで足を遅くしておけば成功しやすい。
発動時点で敵の位置が自分に近いと効果中に触られる事がある為、
詠唱完了後すぐにモーションキャンセルしてSG攻撃範囲内の南西側に移動すると良い。

PTであっても、北や東の壁際では↑のようにSGを打つと、壁際に敵が集まり、SGの外側へも飛びにくいので便利である。(当然、その場の状況にもよるが……)

解説アニメーション→&ref(): File not found: "wallsg.gif" at page "TechCombo";